感染症やこどもにあらわれるさまざまな症状の相談に対応します。
感染症等では、こどもの症状やサインを適格に評価し、一刻も早くこどもが楽になれるように、必要な検査・処置・治療を行います。
検査の希望があれば、相談に応じます。入院の必要がある場合や精密な検査が必要な時は、県病院・医大病院・生協病院等にすみやかに紹介致します。
また、抗生剤の使用に関しては、適正使用をこころがけております。
こどもは、夜間や休日に急病になることがあります。
以下のサイトを参考にして、受診が必要かをチェックしてください。
こどもは急変する場合が稀にありますので、保護者の方々はその変化を見逃すことのないよう、観察をよろしくお願い致します。
迷った場合は、『♯8000』という電話サービスもあります。
こどもの救急(病院受診の判断目安)
夜間急病センター(夜間対応可能施設)
休日当番医(土曜午後診療施設)
子ども救急医療電話相談(#8000)
【漢方のおはなし】
●板藍根について
〈商品名:板藍茶・板藍飴〉※保険は適用されません。
風邪はウイルスなので、ウイルスに効く一般薬はありません。
自然の免疫力によってのみ風邪は治るのです。板藍根には以下の作用があります。
| ウイルスをやっつける効果 | |
| 細菌をやっつける効果 | |
| 炎症をおさえ、熱をさます効果 | |
| 免疫力をアップする効果 | |
| 肝機能の保護作用 | |
| 子宮収縮作用(妊娠中の方は使えません。) |

●涼解楽について
板濫根とほぼ同じ効果があります。
| ウイルスをやっつける効果 | |
| 細菌をやっつける効果 | |
| 炎症をおさえ、熱をさます効果 |
●五苓散について
胃腸炎をなおす作用があります。
嘔吐を繰り返す場合、肛門から注腸するとかなり有効です。
ご希望があれば説明しますので、ご相談ください。
【なぜアレルギーになるのか】
喘息、アトピー、鼻炎などの症状は、「過剰に反応するアレルギーシステム」が原因で起こります。
健康な人ではこのシステムはほとんど活動していないため、症状が出ず、日常を健康に過ごすことができます。
しかし、皮膚に湿疹ができたり、風邪をひいて咳や鼻の症状が長引いたりすると、皮膚や粘膜が刺激を受け、アレルギー細胞系(まるで防衛軍のような存在)が活性化され、体内に増殖していきます。
この結果として、皮膚や粘膜は徐々にダメージを受け、喘息・アトピー・鼻炎などの症状が悪化していくのです。
治療では、内服薬、塗り薬、吸入薬、点鼻薬などを用いてアレルギー細胞の過剰な反応を抑えます。
それにより皮膚や粘膜に本来備わっている「自然治癒力」が働き、回復に向かいます。皮膚や粘膜の状態が安定すれば、外部からの刺激が減り、アレルギー細胞系も落ち着いていきます。
結果的に、健康な身体を取り戻していくことができるのです。
また、傷ついた皮膚や粘膜からは、食物・ダニ・花粉などの異物が侵入しやすくなります。
これらを感知したアレルギー細胞は、それぞれの異物に対する「専属部隊」を形成し、反応を強めます。
この状態が長期間続けば続くほど、アレルギーのリスクは高まってしまいます。
そのため、アレルギー治療ではできるだけ早期に介入し、アレルギー細胞の増殖を抑えることが重要です。 最近の研究でも、治療開始が早ければ早いほど、アレルギーの発症率は低くなることが分かってきています。
ぜひ、お早めにご相談ください。詳しいご説明は、診察時に丁寧にさせていただきます。 アレルギー診療は、基本的にアレルギー学会のガイドラインに基づいて行っております。
【食物アレルギー】
以前は食物除去が治療の中心でしたが、最近は、食べて慣らさせる治療に変わっております。やり方を詳しく説明いたします。
【アレルギー検査】
必要に応じて、またご希望に応じて血液検査・皮膚テスト・負荷試験・呼吸機能検査等を行います。
以下のサイトもご参考ください。

【ワクチンの必要性】
感染症には、命を失ったり 後遺症により一生苦しむことのある重大な感染症があります。
そういうウイルスや細菌から自分を守ったり、自分が感染して他の人たちにうつしたりしないように予防接種をします。予防接種による障害の確率はゼロに近いと思いますが、こういう恐ろしい感染症で命を失ったりするリスクはあります。
できる予防は確実に進めていくことをおすすめします。
下記のサイトを参考にしてください。
接種は、2か月から始めるのがベストです。
予防接種の計画をたてますので、計画に従ってすすめていきましょう。予防接種専用待合室を用意しておりますので、通常診療時間内でも安心して待合を利用できます。
※予防接種専用時間は、設定しておりません。
以下は日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュールと予防接種スケジューラーアプリのご案内です。
【接種時必要なもの】
親子健康手帳(母子手帳)つぐみセット含む
※初めての受診や月で初めての受診の場合は保険証が必要です。
【定期接種】
定期接種は無料です。
| 予防接種名 | 年齢 | 市内 | 広域 |
| ロタウイルス1価 | 出生6週齢~24週齢 | 16,310円 | 16,600円 |
| ロタウィルス5価 | 出生6週齢~32週齢 | 11,300円 | 11,500円 |
| B型肝炎 | 1歳未満 | 8,430円 | 8,300円 |
| ヒブ | 2カ月~3歳未満 | 10,530円 | 10,900円 |
| 3歳~6歳未満 | 9,200円 | 9,500円 | |
| 小児用肺炎球菌 | 2カ月~3歳未満 | 13,930円 | 13,900円 |
| 3歳~6歳未満 | 12,500円 | 12,400円 | |
| ジフテリア 百日咳 破傷風 不活化ポリオ ヒブ |
3カ月~3歳未満 | 22,100円 | 22,000円 |
| 3歳~6歳未満 | 20,640円 | 20,600円 | |
| 6歳~ | 19,820円 | 19,800円 | |
| ジフテリア 百日咳 破傷風 不活化ポリオ |
3カ月~3歳未満 | 12,810円 | 13,100円 |
| 3歳~6歳未満 | 11,500円 | 11,700円 | |
| 6歳~ | 10,700円 | 10,900円 | |
| ジフテリア 百日咳 破傷風 |
3カ月~3歳未満 | 7,300円 | 7,600円 |
| 3歳~6歳未満 | 5,950円 | 6,200円 | |
| 6歳~ | 5,200円 | 5,300円 | |
| ジフテリア・破傷風 | 6歳~ | 4,930円 | 5,100円 |
| 不活化ポリオ | 3カ月~3歳未満 | 11,630円 | 11,900円 |
| 3歳~6歳未満 | 10,300円 | 10,500円 | |
| 6歳~ | 9,500円 | 9,700円 | |
| BCG | 1歳未満 | 12,800円 | 12,900円 |
| 麻しん・風しん | 1歳~3歳未満 | 12,300円 | 12,600円 |
| 3歳~6歳未満 | 11,000円 | 11,200円 | |
| 6歳~ | 10,200円 | 10,300円 | |
| 麻しん | 1歳~3歳未満 | 8,730円 | 9,000円 |
| 3歳~6歳未満 | 7,400円 | 7,600円 | |
| 6歳~ | 6,600円 | 6,800円 | |
| 風しん | 1歳~3歳未満 | 8,740円 | 9,000円 |
| 3歳~6歳未満 | 7,400円 | 7,600円 | |
| 6歳~ | 6,610円 | 6,800円 | |
| 水痘 | 3歳未満 | 10,600円 | 10,900円 |
| 日本脳炎 | 6カ月~3歳未満 | 9,210円 | 9,500円 |
| 3歳~6歳未満 | 7,900円 | 8,100円 | |
| 6歳~ | 7,100円 | 7,300円 | |
| 子宮頸2・4価 | 定期接種以外 | 16,700円 | 16,900円 |
| 子宮頸9価 | 定期接種以外 | 27,500円 | 27,400円 |
| おたふく風邪ワクチン(宮崎市・国富・綾)助成対象者 | 3,500円 | 6,000円 | |
| 3種混合ワクチン(宮崎市・国富・綾)助成対象者 | 3,600円 | 5,400円 | |

お子様の発達・発育をチェックします。順調であれば問題ありませんが、子育てをしていく中で、不安や心配、気になることが何かしらあるかと思います。
当院での乳児健診は育児相談の場でもありますので、ご遠慮なくお尋ねください。
専用待合室をご用意しておりますので、通常診療時間でも安心して待合を利用できます。
▼健診予防接種専用待合室

【健診に必要なもの】
親子健康手帳(母子手帳)つぐみセット含む
※初めての受診や月で初めての受診の場合は保険証が必要です。
※お電話にてご予約ください。ネット予約はできません。